
退職金の「増税」が物議をかもしている。3月5日、石破茂首相は参議院予算委員会で、退職金の税制について「適切な見直しをすべき」との見解を示した。
現行の制度は、同一の企業での勤続年数が長いほど優遇されるしくみになっており、「雇用の流動化を阻んでいる」との指摘がある。他方で、この制度を見直すことは、退職金を見込んだ老後資金の準備に悪影響を及ぼす可能性があるうえ、「増税」になるとの批判もなされている。
退職金課税の「見直し」論の背景にある事情と、その問題点について、納税者の視点から精力的に情報発信を行っている弊社の代表社員 黒瀧が解説している。
記事:政府・与党がサラリーマン“退職金”の「増税」をねらう?今の税制は本当に“不公平”なのか【税理士が解説】
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黒瀧 泰介 税理士法人グランサーズ共同代表 公認会計士・税理士 青森県弘前市出身。早稲田大学商学部卒。監査法人トーマツにて会計監査に従事し、税理士法人山田&パートナーズで相続コンサルや組織再編コンサルなど、法人個人問わず幅広く税務コンサルティング業務に従事。2015年税理士法人グランサーズを開設。 スタートアップ企業からIPO(上場)準備支援まで、あらゆる成長段階の企業のサポートをしており、税務会計顧問にとどまらない経営を強くするためのコンサルティングサービスに中小企業経営者の信頼と定評を得ている。 スタートアップ支援の一環でco-ba akasakaの運営、ITエンジニアの紹介等様々なサービスを提供。 NPO法人コミュニティビジネスサポートセンターの委託を受け、東京都創業支援の一環である「女性・若者・シニア向け創業サポート事業」のアドバイザーとして契約し、定期的な訪問、経営相談に対応している。セミナー実績多数。