税理士法人グランサーズの代表社員である黒瀧が執筆した記事が『幻冬舎ゴールドオンライン』に掲載されました。
今回は相続問題についての記事を紹介します。
タイトルは「妻が逝去して「1,500万円の生命保険金」を受け取った夫、「相続税非課税」のつもりが数年後に追徴課税…「何かの間違いでは?」【税理士が解説】」です。
生命保険の死亡保険金にかかる税の種類が契約形態によって異なることや、その際の課税額の変化について解説しています。
記事:妻が逝去して「1,500万円の生命保険金」を受け取った夫、「相続税非課税」のつもりが数年後に追徴課税…「何かの間違いでは?」【税理士が解説】
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ABOUT US
黒瀧 泰介 税理士法人グランサーズ共同代表 公認会計士・税理士 青森県弘前市出身。早稲田大学商学部卒。監査法人トーマツにて会計監査に従事し、税理士法人山田&パートナーズで相続コンサルや組織再編コンサルなど、法人個人問わず幅広く税務コンサルティング業務に従事。2015年税理士法人グランサーズを開設。 スタートアップ企業からIPO(上場)準備支援まで、あらゆる成長段階の企業のサポートをしており、税務会計顧問にとどまらない経営を強くするためのコンサルティングサービスに中小企業経営者の信頼と定評を得ている。 スタートアップ支援の一環でco-ba akasakaの運営、ITエンジニアの紹介等様々なサービスを提供。 NPO法人コミュニティビジネスサポートセンターの委託を受け、東京都創業支援の一環である「女性・若者・シニア向け創業サポート事業」のアドバイザーとして契約し、定期的な訪問、経営相談に対応している。セミナー実績多数。