『幻冬舎書』にて、税理士法人グランサーズ代表である黒瀧による記事「中小企業オーナーは知らないと損…「消費税の特例」を税理士が解説」が掲載されました。
所得税とは異なり赤字であっても納付義務が免除される事のない消費税は、中小企業経営者や個人事業主の悩みの種のひとつであるかと思います。本記事では、「消費税の特例」について、また制度を利用したテクニックを解説をしています。
またもう少し詳しく話を聞きたいという方、その他節税に関するお問い合わせやご相談は、お電話(0120-953-573)にご連絡いただくか、info@grancers.co.jp宛てにメール、もしくはお問い合わせフォームにご記入、ご連絡ください。
TOPICS
・理解しておきたい「消費税の仕組み」 ・消費税の特例①…納税義務の免除 ・消費税の特例②…簡易課税制度 ・個人事業主は「法人化」で消費税の申告額を抑える ・インボイス制度の影響
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中小企業オーナーは知らないと損…「消費税の特例」を税理士が解説 | 幻冬舎ゴールドオンライン
ABOUT US
黒瀧 泰介 税理士法人グランサーズ共同代表 公認会計士・税理士 青森県弘前市出身。早稲田大学商学部卒。監査法人トーマツにて会計監査に従事し、税理士法人山田&パートナーズで相続コンサルや組織再編コンサルなど、法人個人問わず幅広く税務コンサルティング業務に従事。2015年税理士法人グランサーズを開設。 スタートアップ企業からIPO(上場)準備支援まで、あらゆる成長段階の企業のサポートをしており、税務会計顧問にとどまらない経営を強くするためのコンサルティングサービスに中小企業経営者の信頼と定評を得ている。 スタートアップ支援の一環でco-ba akasakaの運営、ITエンジニアの紹介等様々なサービスを提供。 NPO法人コミュニティビジネスサポートセンターの委託を受け、東京都創業支援の一環である「女性・若者・シニア向け創業サポート事業」のアドバイザーとして契約し、定期的な訪問、経営相談に対応している。セミナー実績多数。